1月13～14日に熊本市中央区（国府公民館）で、子どもたちのための復興支援プログラム「マインクラフトまちづくりワークショップ」を実施。白山、出水、出水南など会場周辺の小学校に通う4年生～6年生のお友達14名が参加し、自分たちが暮らしてみたい未来のまちをチームに分かれて一緒に創り上げました。
今回はデザインセンスを磨く配色も学びのポイント。
✏ 身近な例を交えて色使いも子どもたちに考えてもらいました。
簡単につくって壊して何度もトライできるのはマイクラのいいところ。
最後はグループワーク、スタートの合図を待たずに子どもたちはディスカッション、そのアクティブさには驚きました。
😮
人のアイデアを否定しない、非現実(武器など)は使わない、どんどん自分たちが住みたくなるまちづくり。
これからも自分たちの地域やまちに興味を持ってほしいです。
彼らが大人になったとき、きっとすばらしい熊本をつくってくれるでしょうね。
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